当社で任意売却をお受けする時に多くの方から残債務のお話を頂きます。しかし、滞納利息などの計算やご請求される事などはご理解されているお客様はお見えになりません。
当社にご依頼をされる前に他の任意売却業者さまでご相談をされたお客様のすべてが他社ではその様な話は無くすべて感覚論でお話されているとよく言われます。任意売却の場合、一番大切なのは、適正な値段(相場)で売却期間をより短く行う事。引越し費用は金融機関が認める金額をより早く捻出する。滞納初期段階で生活状況を確認し適正なプランイングを行い、任意売却終了までの必要なキャッシュを計算し流れの良いキャッシュフローを計画し実行する。これが任意売却と任意売却終了後のお客様の生活安定が見込める方法です。と当社は全てのお客さまへお伝えしております。
万が一、売却期間が長すぎれば、滞納利息がかさみ余分な滞納金を支払わなければなりません。
例)販売期間が2か月余分にかかった場合
借入3,200万円の場合 住宅金融支援機構さまの場合
幾ら位だと思いますか?
768,000円です。あまりわかりずらいと思います。
簡単に考えると¥12,800円 一日あたりです。
12,800円×31日(一か月)¥396,800円です。
簡単に言えば現在の手取り収入と比較してください。
例えば100万円高く売ることを6か月掛けて行うより
本当に相場で早期に売却する事が肝要です。
当社ではご相談時に売却金額と残債・販売計画期間を計算する事により残債務を確定し返済計画をより目に見える事を行いますのでご自身の置かれた状況も判断が出来ます。
愛英不動産なら無料相談ができます。
0120-281-758 浅井