最近、任意売却業者が本当に増えてきました。
任意売却は何処で行っても一緒とお考えではないですか?
ハッキリ言って一緒の場合もありますし無い場合もあります。
しかし、当社の場合、他社とは完全に違っています。
と言っても何を言ってるか?分からない。と思います。
そうです。同じ任意売却業者も同じことをいうと思います。
はっははは!!全く違います。
その理由は!!
代位弁済前のお客様は完全にスケジュールを組み成約をにらんで販売を行って行きます。
ですので成約価格を事例とし出来るだけ高く販売する仕組みが当社には完全にできている。形です。
又、残債務も高く売るという事の必要性もありますが、早期的に売却もする。というのが当社の考えです
何処も同じ事をいうと思いますが、又、ここが違います。
事前に金融機関の担保評価を予想しその価格以上での販売を行い代位弁済前に成約を行う。ケースが殆どです。
その理由は、代位弁済後は元金に対して14%以上の金利を付加してきます。
現在ではその減免も難しくなってきています。
減免しても意味ない・余った滞納利息は残債務で請求も出来ますし
バルクで売ったサービサーが請求すればいいので求償権存在の形で保証会社若しくは金融機関は減免をしません。
代位弁済後の請求滞納損害金は・・・・。
元金25,000,000円有ったと仮定します。
25,000,000円×年利14.5%(一般的な金融機関)=3,625,000円付加されるんです。
という事はこの損害金を出来るだけ少なくする事を第一に考えています。
第一に代位弁済前に購入者を付ける。代位弁済後、直近で引き渡しを行う事前のスケジュールを組む
例、代位弁済後2か月で受渡の場合滞納利息は¥595,890円となります。
代位弁済後、半年以内に買主を探さなければ競売という考えが一般的な考えです。
半年後に買主を探し2か月後に物件引渡しを行った場合
滞納利息は¥2,400,000円以上となります。
ですので成約価格も大切ですができるだけ早期的な解決が望まれます。
その差は同じ金額で成約をしたとしても
1,800,000円の差が出ます。
簡単に言いますと損害金が年間¥3,652,500円付くという事は10,000円/日という金額となります。
又、一日手取りで10,000円というお給料を頂いている方は少ないと考えています。
手取り一日10,000円と言いますと年収で550万円の年収の方だと思いますが
人間が生きていくのには食費や電機・水道などの必要経費も掛かってきます。
ですので、実際には払いきれない金額と考えています。
不動産やに相談したら金利は金融機関が考えるもので不動産会社では不可解という回答が返ってきているお客様が殆どだと思います。
しかし、その常識は本当であるのか?
当社ではそんな簡単な仕事はしません、
売却から残債務まで一括して行うために通常のお客さまは約1年程のお付き合いが普通です。
残債務などがあった場合、5年~7年のお付き合いの普通です。
きちんとした方向性・残債務の処理をお考えなら愛英不動産にご相談ください。
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