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いつの間にか自宅が競売に！！
冷静に考えてください。
いつの間にかでは無く、とうとう、ついに競売になったのではないでしょうか？
一般的には、住宅ローンの滞納が6カ月以上なければ競売にはなりません。
貴方も貸しての立場になって考えてください。
貴方が貸手なら6カ月以上の支払いがなければどうされますか？
その前に必ず任意売却や住宅ローンの条件変更等のお話合をしませんか？
とお手紙がきている筈です。
競売開始決定がなされ任意売却を考えられるお客様がお見えになります。
何故、もっと早く任意売却を選択しなかったのでしょうか？
貸し手側から見ても何度も催促しても一向に音沙汰無し。なので競売になってしまったのです。
住宅ローンの滞納は時間が経過すればするほど難しくなります。
簡単な理由です。条件変更などを行う場合、現状の滞納をなくして条件変更を行う事が一般的な流れです。ですので、滞納が続けば続くほど滞納は増え、
現状一か月分も支払いが出来ないのに滞納が大きければそれを解消する事なんてできない。という考えに辿り付きます。
住宅ローン滞納は初期段階が解決への道しるべとなります。
出来るだけ早くご相談をされる事が決めてとなります。
それでいいのでしょうか？
弁護士さんなども法的手続きを行う専門家であれば
支払い原資が無く、且つ、オーバーローンであれば不動産を継続して所有するメリットは無く不動産は任意売却で、残債は破産などの手続きで解消される事になります。貴方はそれでいいのですか？
住宅ローン問題は実績多数の当社にお任せください。
任意売却。住宅ローン滞納問題は名古屋市天白区の愛英不動産にお任せください。
0120-281-758　担当、浅井
任意売却